レポートカテゴリ:モバイル

  • ブランドとモバイル広告:勝つための方法

    何十億人ものスマートフォン・ユーザーが3500億ものアプリをダウンロードする現代。スマートフォン使用時間は2014年に76%も増え、2015年は更に増加 —いまや テレビの視聴時間を著しく上回るようになった。 このトレンドを追って、モバイル広告の分野が急上昇中だ。ビデオ広告は最近12ヶ月の間だけで5倍も増えた。企業が今年の第1四半期に費やしたモバイル広告費は、2014年の第4四半期、つまりクリスマス商戦期を含む四半期をほぼ追い抜くところにまで迫った。 グラフ:モバイル使用中に広告が目に入り、それが自分がちょうど欲しかったもの、そしてちょうど欲しい時だったら しかし、これら数字が右肩上がりで伸びていても、企業やブランドはこの状況をうまく活用していない。有名アナリストのメアリー・ミーカーは、モバイル広告には250億ドルの成長余地があると見なしているが、多くの企業やブランドにとってモバイルは未知の分野だ。 それ故、我々はこのレポートを出したわけである。 本レポートは、ブランドを扱うマーケッターや広告エージェンシーのためのものだ … モバイル広告に馴染みが無く、この新分野で勝つにはどうすれば良いのか分からないマーケッター達に、新規売上と新規顧客を生み出し、デスクトップPCからスマートフォンに乗り換え中の既存顧客を繋ぎとめる方法を紹介する。 図:モバイル広告配信の典型的な流れ 本レポートより得られる事項は次の通り 勝つための12の方法:モバイル広告の成功事例 モバイル広告エコシステムの複雑性について 広告詐欺を防ぐために必要な知識 クイックスタートガイド:モバイル広告の始め方、成功の仕方、改善し続ける方法 負けに繋がる5項目:モバイル広告でやってはいけないこと 本レポートでは更に次のことも紹介する モバイル広告でエンゲージメント率80%を達成したThe CWの実例 広告投資収益率 (ROI) の即時データを得る方法 現在地データを使ってビジット(訪問)数を7倍上昇させた事例 エンゲージメント率4倍増を達成したPandoraの広告 ビデオ動画を使ってテレビよりも3倍高いブランド想起率を得たハードウェア小売企業のの実例。 インタラクティブ動画でエンゲージメント率を7倍上げたDisneyの実例 ソーシャルメディアの歴史的大成功例のひとつが失敗だったといえる理由 —

  • モバイル マーケティング オートメーション: 成功アプリにみる強固なエンゲージメントの確立と収益

    大ヒット アプリや成功している企業を調査すると、他とは異なる取り組みをしていることが多い。 そのひとつにモバイル マーケティング オートメーションがある。それは、Subway Surfer がその収益化を改善させた方法だ。 またそれは、Starbucks が顧客と深く関わる方法である。 さらにそれは、「プラント vs. ゾンビ」 がユーザーを引き付けている方法でもあるのだ。 我々は、月間平均ユーザー数 9 億人を超える 375 のモバイル開発者を対象にアンケート調査を行い、最も優秀なモバイル マーケティング オートメーション プラットフォームを導き出した。 さらに Google Play および iOS アプリストア上の 180 万のアプリの分析、23

  • モバイルユーザーの獲得: 低予算で質の良いユーザーを獲得する方法

    モバイルユーザーの獲得競争は業界全体で激しさを増している。 3 分の1もの開発者が、ユーザー獲得キャンペーンを実施するも期待した効果を得られなかったとの報告もあるように、まだ若干開拓が遅れている分野でもある。しかし、それだけではない。開発者が自社のアプリをユーザー向けに展開する際には、次のような 3 つの主要な課題が存在するのである。 ユーザー獲得を支援する多数のベンダーの存在 ベンダー数とほぼ同じだけのユーザー獲得手法の存在 ベンダーや、効果的な獲得方法の選択の難しさ 本レポートでは、次の項目について考察する。 開発者が好むユーザー獲得支援ベンダーと施策をスコア化 最も効果的なユーザー獲得方法 あまり知られていない、長期間にわたる継続的なユーザーの獲得に成功した開発者が実践している手法 実績をあげたアプリや開発者が利用したユーザー獲得をサポートするリーディングカンパニー 成功例と失敗例の比較

  • モバイルアプリ分析: 人気アプリの開発者が使う解析ツール

    人気アプリを生み出すためには、第1段階として質の高いアプリの開発、第2段階はユーザーの獲得、第3段階はユーザーのエンゲージメントの向上とマネタイズが必要となってくる。 しかし、現状を把握しないことには、ユーザーのエンゲージメントの向上や収益化はできない。 そこで鍵となるのは、アプリ解析ツールである。厳密に言えば、その鍵は何百と存在する。アプリ解析ツールは数多くあるので、その分モバイルアプリの開発者が考慮するべき選択肢も多い。 では、獲得したユーザーのエンゲージメントを適切な形で向上し、ユーザーの行動を把握し、求められているニーズに応え、アプリの収益化をするのに役立つ解析ツールはどれなのか? 2億5千万人のユーザー
 この答えを探すため、約2億5千万人のアクティブユーザーを有する230人のアプリ開発者に対し、アプリのデータ追跡方法、また最も役立つツールとそうでないものに関する質問をした。 180万を超えるアプリ
 また、私たちはMixRankの協力で、Google PlayとApp Storeから配信される180万を超えるアプリのSDK、評価、ダウンロードデータの入手に成功した。 調査結果: Google Playは基本的にGoogle Analyticsがマーケットシェアを独占しているが、Google Analyticsをメインの解析ツールとして用いる開発者はたったの3割である。 iOS市場で最も用いられている解析ツールはFlurryだが、Flurryには独自の課題もある。 ほとんどの開発者は、複数の解析ツールを使用している。また成功している開発者ほど、多くの解析ツールを試している。 プラットフォームで人気の解析ツールが、プラットフォームでも同様に人気があるとは限らない。 SNSの活用法。Twitterは深く、Facebookは広く。 一定のレベルを超えると、好んで解析ツールを自作する開発者も存在する。 小規模の会社が最高のツールを提供しているケースも存在する。 本レポートから得られるデータ: 以下の項目において、各プラットフォームのトップ15位にランクインした解析ツール ・解析ツールのマーケットシェア ・各ツールを使用しているアプリの評価 ・人気アプリのマーケットシェア ・ユーザー評価と、インストールとアインストール率を考慮した混合スコア Google AnalyticsとFlurry以外のトップ5位に入るいわゆる「小さな巨人」と呼ばれる解析ツールについての詳細