レポートカテゴリ:マーケティング

  • 顧客アイデンティティとマーケティング:収益アップのための顧客データ収集、統合、使用方法

    現代は顧客中心のマーケティングを行う時代。一般的なメッセージを企業側から一方通行で伝えるのではなく、顧客ごとに個別化対応するのが今日のマーケティングだ。しかし、顧客一人ひとりについて、その人が誰なのか、何に関心があるのかを知ることは、非常に骨の折れる課題である。 この課題は2つの部分に分けられる: データ収集 – 顧客の行動ひとつひとつから示されるブレッドクラム(ウェブサイト利用者の閲覧履歴やページの階層関係などを道順として示したもの)を拾い上げること。(消費者向けビジネスを行う企業の80%は、顧客について、性別や年齢などの基本的なデモグラフ(人口動態)や購買履歴以上のことを理解してていない。) データ統合 – 様々なデータベースから得た顧客に関する詳細を一本化すること(顧客についての総合的な単一見解を得るのは非常に大変だと言うマーケッターは96%にものぼる。) グラフ:個別化マーケティングに使われる顧客アイデンティティ関連データ 本レポートが報告する事項は次の通り マーケティングにとって、顧客アイデンティティがかつてないほど重要な意味を持つようになった理由 顧客データの収集と統合についての課題 顧客データ収集に必須のツール 既存の顧客データを補強する最適オプション 顧客データを統合する方法とテクノロジー 顧客アイデンティティの管理、集約に使用する主要テクノロジーの分野 ニーズ別にまとめた具体的提案  本レポートは次の調査を元に作成されている 顧客アイデンティティと個別化マーケティングに関する506マーケッターへの調査 27ベンダーまたはブランドへのインタビュー 我々が話をした27企業は以下の通り Autopilot Avari BlueConic CallidusCloud Certona Criteo Demandbase Dun

  • ブランドとモバイル広告:勝つための方法

    何十億人ものスマートフォン・ユーザーが3500億ものアプリをダウンロードする現代。スマートフォン使用時間は2014年に76%も増え、2015年は更に増加 —いまや テレビの視聴時間を著しく上回るようになった。 このトレンドを追って、モバイル広告の分野が急上昇中だ。ビデオ広告は最近12ヶ月の間だけで5倍も増えた。企業が今年の第1四半期に費やしたモバイル広告費は、2014年の第4四半期、つまりクリスマス商戦期を含む四半期をほぼ追い抜くところにまで迫った。 グラフ:モバイル使用中に広告が目に入り、それが自分がちょうど欲しかったもの、そしてちょうど欲しい時だったら しかし、これら数字が右肩上がりで伸びていても、企業やブランドはこの状況をうまく活用していない。有名アナリストのメアリー・ミーカーは、モバイル広告には250億ドルの成長余地があると見なしているが、多くの企業やブランドにとってモバイルは未知の分野だ。 それ故、我々はこのレポートを出したわけである。 本レポートは、ブランドを扱うマーケッターや広告エージェンシーのためのものだ … モバイル広告に馴染みが無く、この新分野で勝つにはどうすれば良いのか分からないマーケッター達に、新規売上と新規顧客を生み出し、デスクトップPCからスマートフォンに乗り換え中の既存顧客を繋ぎとめる方法を紹介する。 図:モバイル広告配信の典型的な流れ 本レポートより得られる事項は次の通り 勝つための12の方法:モバイル広告の成功事例 モバイル広告エコシステムの複雑性について 広告詐欺を防ぐために必要な知識 クイックスタートガイド:モバイル広告の始め方、成功の仕方、改善し続ける方法 負けに繋がる5項目:モバイル広告でやってはいけないこと 本レポートでは更に次のことも紹介する モバイル広告でエンゲージメント率80%を達成したThe CWの実例 広告投資収益率 (ROI) の即時データを得る方法 現在地データを使ってビジット(訪問)数を7倍上昇させた事例 エンゲージメント率4倍増を達成したPandoraの広告 ビデオ動画を使ってテレビよりも3倍高いブランド想起率を得たハードウェア小売企業のの実例。 インタラクティブ動画でエンゲージメント率を7倍上げたDisneyの実例 ソーシャルメディアの歴史的大成功例のひとつが失敗だったといえる理由 —

  • マーケティング クラウド: 成功企業におけるマーケティング テクノロジーの活用例

    今や 2,000 もの製品を擁するマーケティング テクノロジー エコシステム。この拡大するエコシステムにおいて、必要な機能、顧客プロファイル、記録システムをすべて 1 つに集約し、総合的かつ簡潔なユーザー インターフェースによりすべてを管理する – これを実現しようとしているのがマーケティング クラウドである。 少なくとも理論はこうだ。 そこで我々はマーケティング クラウドの実態を把握し、レポートするため、以下の調査を慣行した。 1,483 名のマーケティング テクノロジストを対象にしたアンケート調査 数千万という Web サイト上にある マーケティング クラウドの普及データの調査 ベンダーの財務諸表の入念な調査 20 名超の個人インタビュー 19 ベンダーの 150 の機能および機能性のデータポイントの収集 主要ベンダーのレベニュー

  • コンバージョン率の最適化: パフォーマンス マーケティングで勝利を収めるには

    競争が激化する市場。市場のリーダーとなるのか、ただのランナーにとどまるかは、コンバージョン率最適化 (CRO) のツール、テクニック、そして戦略がその鍵を握る。 既存のトラフィックや訪問者数、リード数、閲覧数から可能な限りの利益を引き出すための実践は、いまや重要なビジネスになりつつある。そして、多くのツールが自らの場所をそのフィールドに切り拓いているのである。 一体、誰が勝者で誰が敗者なのであろうか。また、現在流通しているツールを最大限に活用するための方法とは何であろうか。 これらを見極めるため、我々は次のようなリサーチを行った。 2,938 名の CRO ツールのユーザーを対象にしたアンケート調査 米国内 310 万におよぶ Web サイト上の CRO ツールの浸透データの調査 ベンダー Web サイト、価格構造、能力の調査 CRO 実践者からの実例およびベスト プラクティスの収集 36 ベンダーの主要な 9 つの CRO 技術の分析

  • ビッグデータの落とし穴: データからの価値の創出

    CMO (最高マーケティング責任者) が直面する大きな課題のひとつに、膨大なデータセットから知見を得るということがある。 当社がマーケティング テクノロジストを対象に行った調査の結果、大量のデータセットからは必ずしも有用な知見が得られるわけではないことが示唆された。 本レポートでは、CMO がデータ分析に利用するツール、成功の鍵を握るセグメンテーション、そしていかに独自にカスタマイズされたツールが「使えないデータ」の大海原の中から「スマートデータ」を探し出すのに役立つかを見ていく。 また、成長を続けるソリューションやさまざまな産業における情報の活用事例を紹介し、コンテキスト サーチやマーケット バスケット解析が思いのほか重要ではないこと、マーケティングにおいて自動化されたデータの無害化がいかに重要かを考察する。 VentureBeat Insight では、マーケティング分析の慣行についてアンケート調査を行い 757 名からの回答を得た。その結果は驚くべきものであった。 マーケット セグメンテーション (市場細分化) はいまだデータ分析手法のトップに君臨している。必ずしも分析製品の機能セットがふさわしいからという理由ではない。その使い勝手のよさと習得のしやすさが勝因である。 本レポートから得られる情報 ビッグデータ活用の成功事例 組織における効果的なビッグデータの活用方法 ビッグデータ分析のトップ ソリューション データの多さがより良いデータとは限らない理由

  • ソーシャル メディア管理: ツール、戦略、そして勝利のつかみ方

    現代は、ソーシャル ネットワークの時代である。顧客が常にソーシャル ネットワークで繋がっているような世界では、ビジネスを成功する上でその空間の理解はもちろんのこと、サポートやエンゲージメントを促し、リードや需要を呼び込み、ブランドの注目を集めるのに役立つツールの理解は必要不可欠と言えよう。 本レポートを通じて得られる情報: SMM とは? SMM で可能なこととは? ビジネスのタイプおよびサイズに適したベスト ソリューション 技術、戦略、定義、基準 28 の主要な SMM ツールの機能とユーザーによるスコア評価 SMM ツールはその役割を果たしているのか。また、ブランドの価値を高め、効果をあげているのか? SMM の未来: 今後の予測 全主要 SMM 戦略の客観的評価と有名ブランドにおける活用方法 このほか、各ソリューションについて徹底的に調査し、SMM 愛用者の活用方法、価格、ユーザーの満足度、主要機能のスコア評価、各製品が使用されるビジネスのタイプも明らかにしていく。 ソーシャル メディア管理が重要な理由 当社のレポート「苦情は宝の山」 では、ソーシャル

  • モバイル マーケティング オートメーション: 成功アプリにみる強固なエンゲージメントの確立と収益

    大ヒット アプリや成功している企業を調査すると、他とは異なる取り組みをしていることが多い。 そのひとつにモバイル マーケティング オートメーションがある。それは、Subway Surfer がその収益化を改善させた方法だ。 またそれは、Starbucks が顧客と深く関わる方法である。 さらにそれは、「プラント vs. ゾンビ」 がユーザーを引き付けている方法でもあるのだ。 我々は、月間平均ユーザー数 9 億人を超える 375 のモバイル開発者を対象にアンケート調査を行い、最も優秀なモバイル マーケティング オートメーション プラットフォームを導き出した。 さらに Google Play および iOS アプリストア上の 180 万のアプリの分析、23

  • 2015 年度第 1 四半期 マーケティング テクノロジー 投資の展望

    当社では、2015 年度第 1 四半期のマーケティング テクノロジー関連のおよそ 30 億ドルの投資、合併、新規公開株 (IPO) について追跡調査を行った。 本レポートは、VB Profiles が提供する「Aggregated Marketing Technology」リスト の中でも最も包括的なデータと洞察を提供するものである。 このリストには、2,100 社以上、2,400 名を超える経営幹部および投資家、約3,200 件の投資事例 (昨年度実績 452 億ドル) が含まれる。 ただし、未公開の買収、エンジェル投資家、友人および家族からの資金提供は含まれていない。 2015 年度第 1 四半期におけるマーケティング テクノロジー関連分野の合計は、実際には

  • 苦情は宝の山: ソーシャルメディア・カスタマーサービスで企業ブランド力を高める

    Twitter, FaceBook, Google+の台頭によって、企業ブランドは休む間もなく大衆に裁判をかけられているような状態だ。自分の声が企業に聞き入れられるかどうかは関係なく、ソーシャルメディアを使って、ユーザーは企業ブランドについて苦情を言う。 企業ブランドにとって、そうしたソーシャルメディア上の苦情に耳を傾けることは、行き届いたカスタマーサービスを素早く個別に提供し、リピート客の獲得に繋げる大きなチャンスである。これをきちんと行えば、そのブランドの商品やサービスを長期間周囲へ薦めてくれるようなロイヤルカスタマーを生み出すこともできる。 しかし一方で、見込み客や既存客に不快な体験をさせてしまうケースも少なくない。この場合、その企業ブランドに対する不満を生むだけでなく、彼らの苦情を世界中に広めてしまうことにもなるのだ。 「ソーシャルメディアは現実の世界を反映する…企業ブランドは顧客の言葉だけでなく顧客がいる場所のタイムゾーンにも注意を払って対応する能力が必要だ。」 Oracle Corporationビジネスデベロップメント・ディレクター ティモシー・ヒューズ 11,000人強のインターネット・ユーザー調査を通して 人々がどの位の頻度でソーシャルメディアを使って苦情を言うのか、その状況はどのようなものなのか、最も多く苦情が寄せられているのはどの企業ブランドか。これらの答えを見つけるために、我々は、全米各地のインターネット・ユーザー11,000人強を対象に調査を実施した。また、その中から最近ソーシャルメディアを使って苦情を言ったと回答した1,003人に対して更に詳細な調査を行った。 調査から分かったこと 調査対象の17.4%が毎週ソーシャルメディアを使って企業へ苦情を言っている 企業の32.8%はソーシャルメディアを通した苦情に全く対応していない ジェネレーションXはソーシャルメディアを使って苦情を言う中心的世代だが、その目的は一般的に考えられているものとは少し違う 苦情に対応する企業が、その顧客とのやりとりをソーシャルメディアから引き離して他の方法で対応しようとすることがよくあるが、これは最良でない場合が多い 本レポートによって得られること 適切なカスタマーサービス戦略の選定に役立つ、専門的見解 顧客についての理解:世代別特徴、何に対して不満を抱えるのか、どのようにして不満や苦情を訴えるのか ソーシャルメディア・カスタマーサービスの実績が高い7企業ブランド ソーシャルメディア・カスタマーサービスの実績が低い7企業ブランド ソーシャルメディアで苦情を言う4タイプの人物像 ソーシャルメディア・カスタマーサービスの分野でHP、Sony、Nikeがリードし、Comcast、Walmart、Verizonが遅れをとっている理由 ソーシャルメディア・カスタマーサービスに役立つ38種類のテクノロジー ソーシャルメディア・カスタマーサービスを実践する上で避けるべきプロセス ソーシャルメディア・カスタマーサービスを学ぶための5つのキーワード ソーシャルメディア・カスタマーサービスのアクションプラン10項目 ソーシャルメディア・カスタマーサービスを積極的に行うことは、顧客の信用を取り戻す非常に優れた方法だと言える。TwitterやFacebookへの書き込みにとどまらず、それ以上のことに企業が耳を傾けていると気付いていない人達に、あなたの企業が消費者の声に細心の注意と敬意払っていることを示すことができるからだ。 カスタマーサービス オピニオンリーダー

  • マーケティングテクノロジーの現況: 所有コストと投資収益率

    「マーケティングテクノロジーの現況2014年秋」レポート(英語でのみ提供)では、ほとんどの業界でマーケティングテクノロジー(以下「Martech」)がまだ普及しておらず、このセクター全体が「深い溝を越えて」いないことが当社の調査によって示唆された。 これには、さまざまな要因が挙げられる。 市場における過当競争が、一般的なマーケティング担当者に混乱を招き、選択を難しくした。すべてを組み合わせる必要のあるCMOであれば、なおさらである。 マーケティングテクノロジストが「マーケティングスタック」の作成に使用する多数のツールは、結果として、ベンダーが意図しないツール間の依存性をもたらした。それ以降の影響には、カスタムオーダーによる開発や、ベンダーに対して新たなインテグレーションを含めるよう求めるプレッシャーの高まりなどがあり、いずれもMartechが、より建設的かつ統合的な方法で前進する妨げの一因となっている。 テクノロジーの利便性と知識不足が、営業とマーケティングのプロセスを支援するテクノロジーの使用の採用について障壁をさらに作ることになった。  TCO(総所有コスト)とROI(投資利益率)に関する知識の不足 ただし、各種のMartech分野全体にわたり、実質的な所有コストやROIのデータが十分に理解されていないことが低い採用率の原因でもある。個別のベンダーが事例を紹介することで、顧客がそのベンダーのテクノロジーを最初に購入する企業ではないという曖昧な安心を得られるが、こうした営業は全体として意思決定者には役に立っていない。 今回の「マーケティングテクノロジーの現況」では、最も人気の高いMartech分野における総所有コストを調べ、それぞれの分野に帰属するROIを示す。 より大きな投資利益をもたらす分野とツールはどれか、また資金の浪費となるものはどれか 所有に最も費用がかかるものはどれか 企業の規模に対応する最適なツールはどれか、選択基準から除外すべきものはどれか 営業とマーケティングの異なる段階でROIのレベルがどのように変化するか さらに、マーケティングテクノロジー管理への異なるアプローチについても検証する。これには、オンプレミス(自社で用意した設備でソフトウェアなどを導入・利用すること)からクラウドベースのソリューションへの移行に関する知見や、ROIを達成できないマーケティングテクノロジー関連プロジェクトがどれだけあるかを見極める内容が含まれる。 本レポートから得られる情報 マーケティングテクノロジー製品の使用に関するデータと分析 営業およびマーケティング担当者の平均給与(従業員レベル別に分類) 主なMartech分野全体にわたる包括的なTCOの概況 投資回収期間の詳細分析 製品および分野別のROI比較 CRM、メールマーケティング、マーケティング自動化の詳細分析 Martech関連のROIを達成できなかった企業の数 広告チャネルと業界全体のROIに関する詳細分析 本レポートは、四半期毎に発表される「マーケティングテクノロジーの現状」シリーズ4部作のうち第2部である。本レポートは単体でも十分に役立つが、第2部で新たな情報を得ようとする前に第1部を読むことで、さらなる発見やメリットが得られるであろう。 本レポートに使用したデータ マーケティングテクノロジーを使用するユーザー2,119名を対象に、100品目を超える製品から得られたデータを評価し分析を行った。この分析結果を営業およびマーケティング担当者7,227名の給与情報と組み合わせた。その後、180億件を超える広告インプレッション、オンライン購入額が合計約3億ドルに上る7000万件の広告コンバージョン、Martech製品へのログイン200万回、150万件のウェブサイトから得られたアフィリエイト取引、13の主要マーケティングテクノロジー分野全体の価格データを分析した。 このレポートは、マーケティングテクノロジーのコスト、投資回収、投資収益の現況に関する包括的なレポートである。